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愛よりも理解

2021年9月17日(金)のブログです。

42年前の午前6時過ぎ、北海道の名寄市というところでわたしは誕生しました。

9年間で4人の男の子を出産した女性が母です。
楽に生む秘訣でも持っていたのだろうか?
感謝とともに聞いてみたら、
4人目でも痛かったそうです。

乳幼児から思春期の子どもたちに関わる仕事をしていて思います。
わたしの1人目の息子の出産のときは立ち合いもしました。

出産育児はおめでたいなんて思えるのは、
当事者には束の間、ていうくらいなんだか大変ということを。
もちろん喜びや充実もあります。
親になることや子育てを通して人間が成長することもあります。
苦楽を共にするなかで家族が成長する。

専門学校で保育士になろうとする人たちに保育の心理学を
伝えています。
テキストの内容を伝えることに難しさを感じています。
それはイメージが湧きにくいものだからです。

なので、インターネット上の動画や視聴可能な放送局の番組で
テーマにあったものを一緒に視聴するようにしています。

発達障害がある子どもたちも受け入れている学童保育の代表の番組で、
「(子どもを)愛するよりも理解するということが大事」
という言葉が胸にささりました。

愛の形や性質はさまざまで、
愛するがゆえに厳しいことを親は子に下すこともあります。

子どものありのままを理解してあげて、
必要なときに手を差しのべていく。
そんな姿勢が愛よりも必要。
そんな愛がいるのだと思いました。

親子も一人の人間同士。
互いに理解し合えることが、
幸せな愛の巣をつくり、
愛された子が大人になって、
自分も愛されたような愛の巣を
つくっていけるのだと思います。

愛し愛されて育つ人が
1人でも多くなることを願っています。

感謝!!

@こころとからだのカウンセリング春日





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