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こころとからだのカウンセリング春日

臨床心理士・公認心理師の心の相談@甲府市朝日3丁目 こどもの発達から大人の相談・心のケアを提供しています

自分を整える智恵

2021年5月17日(月)のブログです。
日中は眠気とだるさがあり、
じめっとした気候も重なって
何となく不調な一日でした。

お風呂に、
ペパーミントオイルを入れた
アロマポットを持ち込み
スーーーーーーっとリフレッシュできました。

香りがお風呂の蒸気に混ざって
ミント特有のクールダウン感が心地よいです。

先の連休に息子と
近くの森の公園で開催されていた
住宅会社のイベントに参加しました。

ブレンドアロマオイルを
手作り体験したときに
ショップのお姉さんから、
「アロマ男子」と
言われて悪い気がしなかったです。

実は、アロマオイルにはちょっと関心があります。
臨床心理士の資格試験を控えた時に、
先に合格気分を味わうために、
アロマテラピー検定2級を受検して
合格しております。

カウンセラーとしても役に立つアイテムです。
セルフケアの道具として
アロマオイルやハーブはおすすめしたいです。

脳を活かす勉強法 (PHP文庫) 
という茂木健一郎の本だったと思うのですが、
先に成功体験をしておく本番の試験にも
いい気分で向かいやすいというようなことを
読んで実践したのでした。

その甲斐あって、
本番の臨床心理士試験も合格できました。
アロマの香りにも助けられました。

自分でこころとからだを整える智恵は
様々にあります。

脳科学やアロマ、ハーブ、瞑想、呼吸法、ヨガ、座禅・・・
あなたに合う整える智恵を試してみてください。

きっと生きるのが少し楽になります。




1か月半後の未来を描く

2021年5月16日(日)のブログです。

西日本では梅雨入りが
観測史上初の早さだとか。
当地、山梨県笛吹市も梅雨空でした。

笛吹市名産の桃は、
実がふっくらしだしました。
早いものは六月下旬には収穫されるそうです。

我が家の近隣は
桃の手入れに農家さんが大忙しです。

1か月半もあれば人間も何かを始めて
成し遂げることができそうです。

私は中学の保護者向けに
ゲーム・ネット依存について
講演をする予定です。

講演をやり遂げて、
気持ちいい反省会をできている自分を
想像してみます。

気持ちいい達成感を味わう1か月半後から
逆算して今をどう過ごすか。

完成図を思い描きながら、
ひとつひとつの草案を
作りだしています。

ゲーム・ネット依存相談を保護者から
受けてきました。
不登校になって、昼夜が逆転するようになり
起きている間はゲームやネット三昧。

宿題や課題にはぎりぎりまで手をつけず、
避けるようにゲームやネットにはまる。

ゲームやネットをして、
朝起きにくくなり、頭痛や腹痛を訴えるようになった。

などなど。

子どもの状況をよく観察して、
時には一緒にゲームをして、
ネットの話題を聞いてみてもらいます。

そうこうしていると心配していたほどの
ことにはならずに済むことがあります。

ゲームやネットにはまるというのは、
同時に現実の対人関係や学校生活で
不満足な状態になっているということが見られます。

本当に好きでやっているというより、
不満足な状況から回避するために
していることがやめられなくなっている。

卵が先かにわとりが先か、
原因はどちらともいえないことでもあります。

韓国ドラマや海外ドラマにはまるご婦人たちにも
同じことがいえないかな。
なんて思ったりもします。

現実の不満足を解消してくれるのが
エンターテインメントの良さです。

波に飲み込まれないように
うまく(ゲーム・ネット)サーフィンできれば、
いいのですが。

こういうことを
スライドに上手にまとめる力を獲得したい
今の私です。

1か月半のトレーニングで成長したい。


親子関係は千差万別

2021年5月10日(月)のブログです。

家族や親子の関係は
複雑にいろんなものごとが絡んでいます。

あなたの抱える子育ての悩みは、
ママ友やSNSに出てくる悩みとは
似ていても違うかもしれません。

スクールカウンセリングの場に持ち込まれる相談。
親と子どもの関係が基に子どもの問題行動(親にとっての)

親の性格、生育歴や生育環境、経験した職業、
子どもの性格、生育歴や生育環境、
気質・体質というものもあります。

生育環境には兄弟姉妹関係や兄弟姉妹の位置、
生活文化などがあります。

ひとことで甘えてると認識してしまいがちですが、
問題行動にはその人なりのその行動の意図(目的)が
あるようです。

オリンピックで女性差別の発言が話題になった
元会長のように、わたしたちひとりひとりに
無自覚な偏見というものが、
相手の理解を妨げてしまうのでしょうか。
無自覚な偏見(アンコンシャス・バイアス)は
子育ての家族関係にもいろいろな偏見が
ちりばめられて家族関係を悪化させる場合が
あると感じています。

代表的な例は、
「お兄ちゃんだから」、「お姉ちゃんなんだから」
「もう〇年生だから」、「〇歳だから」
やれて当たり前。
というもの。

子どもとはいえ、
(という表現も偏見!?)
自分を表現し、自分らしく生きる欲があって
それなりに我慢したり、ストレスを感じてます。

親が相談にこられた時は、
問題に感じている具体的な状況を聞いて、
細かく見たり、大きく俯瞰してみたりして
改善可能な子どもへのかかわり方を
お伝えしています。

聞いているうちに、
親自身が気づいたり、
元々自覚してたけど、
やれていなかったことと思われることがあります。

その際は、それを試しにやってみて
どう関わり方とその影響が
あるのかを様子見て、
次のカウンセリングの話題にしていきます。

春日の心理相談では、
見立ては色々な側面から見て、
行動はわかりやすく
取り組みやすい
シンプルなことから提案しています。