FC2ブログ

学部生時代の思い出

2019年1月21日のブログです。
今日は今年初の満月ですね。

満月といえば大学時代の恩師A先生を思い出します。

臨床心理学の演習授業のレポートの選択課題に

夢枕獏「陰陽師」があげられました。
その他はカウンセリング・心理療法に関する書籍でした。

なぜ??

心理学の視点でレポートを書け!
という課題だったと思います。

呪詛、人間関係の恨み、
心身症、精神疾患などについて
現代に通じるものがあったと覚えています。

心理療法に通じるような人間の営みは、
古来より専門家がいた。

そういう学びだけでなく、
陰陽師そのものや陰陽五行などに関心が拡大しました。

そして満月新月などの暦に関すること
星占いなどにも関心が向きました。

森羅万象の営みの中に人の営みが含まれている。

こういう風な視点を持てるようになりました。

これから密教はじめ仏教や神道などの行というものに

憧れを強くしたのでした。

A先生はのちに私のライフワークとなるような、

ラボラトリートレーニング、体験学習という道へ

導いてくださいました。

その時も、「おもろい人がいてはるから行っておいで」と、

対人援助職者を目指す学生や30歳までのユースワーカー向けの
HCL(human communication laboratory)のチラシをくださったのでした。

臨床心理士という資格を目指し大学院に入学してから参加し、
心理臨床家としての人と関わる実践的学びができました。

学生時代から人との出逢い、導きに恵まれていました。

満月は字のごとく、満ちるタイミング。
人との出逢いに満足した体験を思い出しました。

ありがとうございます。










関連記事

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment