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乳幼児母子保健相談 2018年5月14日(月)

(画像はイメージです)
今日は某自治体の乳幼児母子保健事業の相談でした。

小児神経科の医師と臨床心理士の私でWで乳幼児をもつ母親(時々両親)の相談をうけるというものです。
地区の担当保健師が子供と遊んで関わる様子を見ながら、母親の訴えを聴きます。

今はネットで発達障がいに関する情報もあり、
わが子を発達障がいのチェック項目に当てはめて自己診断しては不安になる親もいます。

親の不安が子に緊張を強いることがあります。

育児は子に安心安全を提供することが心理的栄養となります。
だから私たちは、まず親に安心して育児できる助力となろうとしています。

心理や小児科医師として子の様子を診ると、何ら問題のない場合も割とあります。
(もちろん、発達の支援が必要な子もいます。)

必要な場合でも、
どこかの専門機関を紹介して丸投げよりも母親と子の関係でできることをお伝えしています。

母親が育児の不安から解放されて、ほどよい自尊心を持てることが子に福をもたらす

そう思う今日のお仕事でした。

地域にはかゆいところに手が届く相談所があることが望ましいです。

悩むのは敷居を低く感じてもらえるにはどうしたらいいかです。
今後の検討課題をつきつけられもしました。

感謝。


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