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出会いは最良の別れに向けて

桜が満開の季節となりました。
桜花を愛でる時期はせいぜい1週間と短いものです。

日本人はこの桜に人生を重ねることが多いそうです。
つまりは人生ははかないものであると。

すべての出会いとすべての対人関係において、
ただひたすら最良の別れに向けて不断の努力を傾ける。
(岸見一郎/幸せになる勇気.より)


ラボラトリートレーニング(Tグループ と言われることも多いです)という短気宿泊型の人間関係のトレーニングのスタッフをしていると、
なんのためにこのトレーニングがあるのか?という問いを参加者からいただくことがあります。

これまでは「学びはそれぞれの目的によって違ってくる」という説明をしていました。

最近は
「出会いは最良の別れのためにあり、最良の別れのために関係を取ろうとする試み」という言葉がしっくり来るようになりました。

このトレーニングはたった4日程度でも
今までにない人間関係を構築してお互いの成長に貢献するようになることがあります。


この世に生を受けて以来人間関係は死の直前まであります。

人間関係は家族、学校、地域、職場など様々な場で起こります。

関わりの深い大事な人生の先輩との別れは最良のものでありたい。
友や家族など縁のある人たちとの多くの関係で最良の別れができれば幸せだと思います。

最良で幸せな関係とは、単なる仲良しという上辺のことではないと考えます。

お互いの陰の部分まで知り、互いに関わることで互いが成長できる関係だと考えます。

「今・ここ」からの生き方の一助となれば幸いです。

ラボラトリートレーニングに興味をお持ちの方は下記のホームページをご覧ください。
HIL研究会
http://hi-laboratory.com/

南山大学人間関係研究センター

HCL研究会
学生から30歳までの若い人向け(2018年の日程は未発表)

参考
幸せになる勇気 

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