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レア(珍しい)なお話

先日は、勤務先の大学の先生に呼ばれて、発達と教育の心理学に2歳児の息子を連れてゲスト講師をしてきました。
レアな話というのは、父親目線の育児を語ることで、聴講学生の反応が思いの外よかったです。
担当の先生からの質問に答え、最後に学生にメッセージを伝えるという流れでした。息子も人見知り警戒をしながらも、徐々にお兄さんお姉さんと一緒に遊んでもらって満足。
妊娠がわかった時の夫の感想
妊娠期間中の苦労、妻へのケアの思い出
出産直前直後の体験
育児の体験
育児をどのように想っているか
母親からの言葉はよくある方で、父親が語るのは新鮮だったようです。
乳幼児の相談や学校で子供たちに関わってきた経験からの専門家目線が入り込んでいますが、父親の育児参加の度合いが子供が育って行く中で重要視しています。
息子に親は育ててもらっていると感じる経験もあります。
いうなれば、息子も家族の貴重な存在と思います。
そう思えると、子供は親に大切にされていると感じ、自尊心が育ってくるように思います。
超早期な乳幼児期ではあっても、子どもはしっかり親の行いを見て人格形成に取り入れています。
今回の語る経験から、現役の育児に関わる人間として、結婚生活や育児について、事前に学ぶ機会を提供すると虐待や産後うつなど不幸な体験を減らせるように思いました。
そして気軽に相談できる場が地域にあることも大事なように思います。
 
学生の感想からは、幼児と関わる経験が普段ないために、目と心の保養にもなったようです。
現状は安心して結婚、家族生活、育児ができる世の中ではないという若者の感想があることに危機感もいただきました。
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