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人生は言葉と思い込みで動いている(附属中相談だより)

2020年3月7日(土)のブログです。
ほぼ月刊で山梨大学附属中学校に教育相談だよりを発行しています。
今年度は忙しくてなかなか発行できませんでした。
楽しみにしてくれる方々もいて、申し訳ないです。
転記します。
薔薇園の薔薇

人生は言葉と思い込みで動いている

 3年生は中学校卒業が間近ですね。入試を控えている人も多いと思います。私の中学3年生の受験前はとても衝撃的な出来事が起こっている最中でした。25年前の1月17日に阪神淡路大震災が起こって生活が一変したのでした。思えば今の人生にも影響しています。
 兵庫県伊丹市に住んでいて朝5:46に表現できないような暗闇の中で大揺れを体験しました。水道・ガスは復旧まで1週間くらいかかりました。その後の高校生活は半分以上を仮設校舎で過ごしました。


 人の一生は思いがけない出来事の連続です。喜怒哀楽の喜びや楽しいを味わう時間よりも悲しみやつらい出来事もどうしても起きてしまい、深く悩むこともでてきます。また、人間関係では相手を変えることは難しいです。


 一人の人生を主人公として満足して生きるためには、自分が思うことや口にする言葉を変えていくことです。このことは25年前の私自身に言ってやりたいことです。思い方1つで見える景色や起こることは変わってきます。これもひとつのライフスキルと考えています。スキル(技術)なので、学習して使うことができます。人生をよりよく生きるためにライフスキルを学ぶということを意識してもらえたらうれしいです。
 

 今回の教育相談だよりが今年度最終回となります。1年間読んでいただきありがとうございました。
 3年生の皆さんは、卒業前に相談したいことがあったらぜひ来てくださいね。3月中は附属中生ですから、3月18日の相談日までは相談可能です。(※コロナウイルスの休校措置で相談室は閉室となりました。)そして次の進路先で、心がくじけて相談する場所がない時は中学校に連絡をして、春日を訪ねてください。1・2年生も新しい学年に変わる時に、他の人には言いにくいことがあれば相談にきてください。
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