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嫌なヤツの存在意義考と相談の要所について(No.145)

2019年10月3日(木)のブログです。
カレー南蛮蕎麦
(相談室の階下のお蕎麦屋さんの10月限定メニュー、カレー南蛮蕎麦)

今日は東京都内へ出張でした。

ここのところブログの更新ができなかったのですが、
勤務校のおたより3校分を作ってたり、各校の相談件数が多かったりでした。
考えることが多くて、思考が散らかってしまいブログにまで手が回らなくなってしまいました。
それぞれのおたよりを「ここから通信」として次回以降ご紹介しようと思います。


でも、今日の都内への往復や友人との語らい、委員会の会議で議論の発言をすることなどを通して、
ちらかっていた思考が、スーッと整理されてきた感じがあります。
これを書いている今ここでは、まだ散らかっていますけど(汗)


今日の気づきは2つあります。
1つ目は、嫌いなヤツって、私の分まで嫌なことをやってくれてるってこと。
私がやりたくないってことを平気でやってくれている。
ヤツを見ていると、
自分はこうあるまいと反面教師的に警告を受け止められることがあることに気づきました。
そう思えるとちょっと私の気分の波のいら立ちは、小さくなりました。
嫌なやつなので、容易に好きになったり、近づこうとは思いませんが。

嫌なヤツって自分の影(シャドウ)の分身なのかもしれません。
この影(シャドウ)という考えは、河合隼雄の著作に当たって深めたいと思います。


2つ目は、友人と話したりメールをするなかでの気づきでした。
相談している時に何を大事にしているかということです。
私は相談者と対話している時に「よしや、よしや」、「善きかな」と相談者の心が、
声なき声としてそう言っているように、対話するということを大事にしています。
そう聴こえるように、問いを投げかけたり助言したりしているとうまくいくような。

つまり相談者の中にあるであろう心のメッセージを聴くといえましょうか。
それは、自然治癒力、自己治癒力、ホメオスタシスとか言われるものを促進するようです。

友人は、「相談は、ポイントを押さえて組み立てていく作品」というような表現をしました。
うまくいく相談というのは相談者とカウンセラーが一緒に悩みを解決する創造的作業をしているのだと思います。


眠たくなってる頭で書いているので、
ちょっと何言ってるかわかんないですという部分があるかもしれませんが、
ここで置きたいと思います。

今日もありがとうございました。

拍手・いいね・シェア等いただければ幸いです。


10月の開室予定
(予約制でこの時間にいるわけではありません)
   5日(土) 15:00-18:00(最終開始時間)
   7日(月) 10:30-16:30
   8日(火) 10:30-12:30
  10日(木) 10:30-12:30
  12日(土) 10:30-16:30
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  26日(土) 10:30-16:30
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その他夕方以降対応可能な日時もあります。
電話やインターネットでの音声相談も対応いたします。
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春日 徹男
(臨床心理士/公認心理師)

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