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息抜きはこころの休養

すぎのき ぶどうタルト

2019年8月30日(金)のブログです。
去年のこの時期は3日後に公認心理師という国家資格試験の受験を控えていました。
昨年合格していてよかったと思う今日この頃です。

当時は落ちてもともとで、次の年に再受験すればいいかという思いでいました。
しかし、2番目の子どもが誕生して、2人の子育ては私的時間をつくる余裕がないのが現実でした。

わたしは4人兄弟の末っ子で、
わたしら兄弟の育児はどんなに大変だったろうかと実の母への感謝と尊敬が浮かびます。
2人でも大変なのに、
4人となると毎日の洗濯や食事、買い物という家事だけでへとへとになったと思います。

とはいえ、
一人っ子は質の異なる大変さがある。と感じるエピソードがありました。

保育園の巡回相談の時に、
担任の先生からの相談でした。

感情のコントロールが上手でなくて、かんしゃくを起こすと友達に手が出て・・・
悪いことと思ってはいるけど、一切否定して友達も気をつかう日々でというものでした。

お家の状況をたずねてみると、
一人っ子で、両親がどちらもこの子を同時に叱ることが特徴的だとのこと。

この子に園でどういう風に関わってあげたらいいかと。

わたしは4人兄弟でよかった~と思えました。
それは、複数兄弟であると怒られてもどこか逃げ場所があったり、兄たちがかばってくれたりということもあっただろうし、親から注目を一手に引き受けなくてよかったと思うからです。
注目されたい、認められたいということで飢えることもあったとも思いますが…(笑)。

それは置いておいて、

両親と一人っ子だからしんどいということばかりではないでしょうが、
この相談された子の特徴は、
両親ともに子どもを同時に叱ったりネガティブな注目を受けてしまっているなとの解釈が起こりました。

家で安心・安全を感じられず息が詰まって、ストレスを保育園で発散している。
自己肯定感の蓄積がなされていないように思えました。

逆に集団の中の一人となる園での生活でこの子はどんな意味を感じているのでしょうか?

この子と一緒に過ごす子どもたちにとっても感情のコントロールや上手に関われるために
自分を表現するチャンスでもあるので、そのあたりを担任の先生に伝えました。

ピンチは成長のチャンス!

先生から両親へのアプローチも考えつつ、
みんなの人格の成長につながる取り組みとなってほしいと思います。

時には息抜きしてますか?
画像は、河口浅間神社(富士河口湖町)参道のカフェすぎのき さんのぶどうタルトです。
きれいな器とやさしいお味で息抜きしました。
河口浅間神社は女神が3人おられるとのこと。

やさしい女性的なエネルギーに包まれている気がする場所です。

あらありがたや。










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