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苦しみを通しての成長(1)

2019年2月9日(土)のブログです。
前日の天気予報では山梨は雪⛄の予報でしたが、
茨城や栃木などの北関東に雪雲はいっちゃったようです。

山梨で雪が降るのは南岸低気圧の位置次第らしく
予報も難しいので事前の雪予報は外れも多いです。
(ここ数回は外れたり小雪程度)

今日は1月27日(日)に行った講演会からの学びを紹介します。
NPO法人山梨いのちの電話主催、厚生労働省補助事業
自殺予防講演会「ふれあいでいのちをつなぐ~苦しみを通しての成長~」
講師は諸富祥彦さん(明治大学教授・臨床心理士・日本トランスパーソナル学会会長)

日本の自殺者は毎年3万人ほどという統計です。
この統計も本当??かどうかはさておいて、
自ら死を選択する人が万を超えるのは間違いないでしょう。

私の周囲でも自殺のことはたまにききます。

そのたびに何とかならなかったかという残念があります。

死にたいほどつらい思いを持つということは私の人生でもありました。

生きてるって何の意味があるの?と当時は思いました。

今はその苦しみを通り抜けることができました。

サブタイトルの「苦しみを通しての成長」は本当にそうだと思います。

">諸富祥彦さんの著書も数冊読んだことがあります。
当日自薦された本は「孤独の達人」PHP新書です。



生老病死に苦が存在すると説いたのは仏教の釈迦です。
科学技術の進歩をして人間の生活は物質的に楽ですが、
人の苦痛は2500年前とそう変化はしていないと思います。

人間釈迦の説法に出てくることは今にも通じるもんです。
原始仏教については ">中村元(はじめ)さんの本は読みやすかったです。

苦しみは避けられないものとして、向き合ったり回避してみたり抑えつけてみたり、
することも時には重要です。いのちあってこそです。

苦しみの向こうに明るい未来があることも真理だと思います。

苦しみの意味を問う。確かめる。ということが心理カウンセリングではお役に立てる時があります。

じっくり自分のことを語り傾聴されることで、意味が見えてきます。

今日はここまで。

近いうちにまた続きを書きます。
諸富いのちのT講演1
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