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キンダーカウンセラー 幼稚園の心

2019年2月5日(火)のブログです。

今年の山梨は今のところ暖冬傾向だそうです。
今日は出勤のために歩いていると梅の香しいにおいが鼻に入ってきました。
見上げると立派な梅の木があり、花が6~8分咲でした。
IMG_0469.jpg
梅の甘い香りは心を和ませてくれますね。
バニラにも似た感じがあります。

今日は幼稚園で心理支援をするという仕事でした。
いわゆるキンダーカウンセラーというものです。
認知度はスクールカウンセラーよりさらに低いと思われます。
導入している園や雇われている心理士の実数も少ないでしょう。

どんな活動か?
3~5歳の幼稚園児が遊んでる中に入って、
遊びに混ぜてもらいながら観察をしています。

観察するのは主に先生方から、行動が気になり支援が必要だと思われる園児のことで、
近況を伺ってから、その子に声をかけて、実際と聞いてた印象の照合をしたりして、
どんな風な行動をどんなとき(状況)にしているのかを確かめるようなことをしています。

多動で友達を突き飛ばすことがみられたといっても、
その子のそうする理由は多数あるのだろうと思います。
どうすればその行動が止んで他の園児たちと、
より健康的(安心・安全・対等)な関わりが持てるだろうかという支援方針を検討してみます。

子どもの問題行動は保護者の子への関わり方が影響している。
と言い切りたくもなるのですが、どうでしょうか?
そういっては保護者を悪者にしてしまいかねません。

子どもにどうかかわってやればよいか、
保護者も不安やストレスを感じての育児であることが多いと感じています。

育児に関する情報はテレビやインターネット、育児書などたくさんあり、
玉石混交、情報の洪水で取捨選択が難しいです。
その子、家庭にあった情報でなかったときの不幸は・・・悲しいものです。


育児の原理 長年小児科医として育児に関わってきた医師の本。
やさしくシンプルなメッセージで育児の営みの様々な疑問が解消されると思います。

育児書やネットでこう読んだけど、合っているか。
安心して心理士や育児の専門家に尋ねて、
そのままのわが子を見つめられるにはどうしていけばいいか検討しています。

保護者も子どもも安心して親子関係を育めるような支援を、
園の先生たちとも協同でアプローチしています。


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