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こころとからだのカウンセリング春日

心理療法と氣光整体で心と身体のケアをしています

567→8910

2020年4月3日(金)のブログです。
庵のおろし蕎麦
ここから春日の最近は相談室の下にある 「生そば 庵」さんで食べることが増えました。
日曜定休の昼だけの営業なのですが11時~16時まで営業されているので、
14時でだいたいランチ営業が終わるお店が多いので、

お昼時に食べ損ねたときに重宝しています。
写真は「おろし蕎麦」750円。(大盛は100円+)
大根おろしにわかめ、のり、小ねぎ、錦糸卵、天かすが乗っていて
うまみたっぷりの栄養満点!

グルメ情報はそのくらいにして、
ビジネス系のラジオ配信などを聞いていますと、
アフターコロナはどうなるかということに関心が向いているようです。

コロナは語呂数字では567。
次は8。 3つの数字の並びでは8910なんかピンときたのです。

末広がりの8 。横にすると∞。
3つ数字の並びではヤクルト?

手洗いしてうがいして「ヤクルト飲んで乗り越えよう」
てことなんでしょうかね。

おそまつ!?

アフターコロナ(終息)の時代はかならずやってきます。
そこに備えて、
身ぎれいにして心は喜びや楽しみにもむけて過ごしましょう。


水平弧2012

ホッとしたことを思い出す効果。

2020年4月1日(水)のブログです。
桃の花

2年前の3月、当時中3の男子生徒がカウンセリングを受けにきました。
理由は伏せますが卒業式後に、あることに不満を抱えていました。
彼との関わりはその一回だけのことでした。


2年経った最近、
彼はあの時の私とのカウンセリングをふと思いだしたそうです。
心が温まった体験だったと、お母さんから聞きました。
高校生活も楽しく過ごせているのだそうです。


こじらせなくてよかったと思います。
フールではなくリアルなお話です。
初動が早くて、すッと気持ちを受けとめることができたのだと思います。

ふっと思い出してくれたのがカウンセラーとしてうれしいのでした。

新年度がはじまるにあたって、
これからも気持ちに寄り添う仕事をしていきたいと思います。

ありがとうございました。







数字であらわせぬ価値

2020年3月26日(木)のブログです。

かばんの中を整理していたら、
くちゃっとした本の言葉を書いたメモ書きが出てきました。


書いたことを忘れているくらい(笑)なので、
今年度初めくらいのものだと思います。

すべては数字ではかられ、
数字であらわせぬ価値は目もかけられないのである。

中野孝治「清貧の思想」42p(←クリックするとamazonの商品紹介ページになります。)

科学も大事ですが科学であらわせないものも大事。

人のこころというものは数字が弱点なんですね。

そう思いました。

どんな本かというのはAmazonの内容紹介を貼り付けますね。

バブル時代の猛省を促したベストセラーという著作だそうです。

内容紹介

一九九二年秋、

世に問われた本書はいちはやくベストセラーになったばかりでなく、

書名に掲げられた「清貧」あるいは「清貧の思想」は「時代の言葉」となった。


虚飾を捨て、安らかな心を重んじ、

身の丈にあった清楚な生活を旨とする、

とはどのような生き方をいうのだろうか。


本書に示唆と指針を求めた人びとは、

著者の先導するところに従って、

今更ながら自身の由来である日本文化の伝統と本質へと至り着いた。



郷愁ではなく、回帰でもなく、

新たな時代への「再生の精神」を求めて。

(内橋克人「解説」より)


名利に使はれて、閑かなる暇なく、

一生を苦しむるこそ、愚かなれ……。


モノとカネにふりまわされ、

明け暮れする人生は真に幸福なのか?


光悦、西行、兼好、良寛ら先人の生き方の中に、

モノを「放下」し、風雅に心を遊ばせ、

内面の価値を尊ぶ「清貧」の文化伝統を見出す。


バブル時代、

物欲と生活に追われてひた走った日本人を立ち止まらせ、

共感させ、猛省をうながした、話題のベストセラー


今のご時世にまた読まれる価値があるものだと思います。

このタイミングでかばんの奥から出てきたのも、

シンクロニシティというもの。


大事なタイミングまで眠っていてくれてありがとう。
出てきてくれてありがとう。
といいたいです。

そして、この本を座右の書として

私にも一読をすすめてくださった人生の先輩であり仲間である

H先生にも感謝です。

縁あってつながってくださる、
カウンセリングの相談者の方もふくめ、
よき学びをいただいています。

ありがとうございました。